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TEAC :: HR-X101
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TEAC :: TN-350
TEAC :: TN-570
インタビュー・レビュー
関口シンゴ x TN-350 & HR-X101
origami PRODUCTIONSに所属し、再始動したOvallの活動だけでなく、様々なアーティストのプロデュースやサポート、トラックメーカーとして活動中のプロデューサー/ギタリストの関口シンゴさんですが、TEACのフォノアンプ内蔵アナログターンテーブルTN-350とハイレゾ対応CDマイクロコンポHR-X101をご使用いただいていおります。今回TN-350とHR-X101の魅力についてインタビューしました。ティアック: HR-X101をご使用頂いた感想をお聞かせください。関口:僕らがやっている音楽のジャンルの影響もあるんですけど、欲しい音は「暖かみ」ですね。あんまりハイファイ過ぎちゃうと疲れてきちゃうんですよ。でも暖かみがあっても、こもった感じの音はちょっと。やはり音の分離が良い方がいろんな音が聴き取れるので、その辺のバランスってけっこう難しくて。だから、暖かみとクリアさを両方バランスよく持ってるのが一番理想なんですけど、HR-X101はその理想型というくらい僕は音が好きです。ティアック:ありがとうございます。スピーカーのサイズはいかがでしたか?関口:このくらいのサイズってどういう
HR-X101
TN-350
インタビュー・レビュー
TIME MARCHES ON WITH GOOD SOUND 「記録と再生」、その追求の先にあるもの
世界の録音再生機器の歴史に名を残す数々の銘機を生み出した日本のオーディオブランド・TEAC。記録の質、そして再生の質の追求とはすなわち音質の追求に他ならない。長く続くその道の先にあるものは。PHOTOGRAPHY: KATO JUNPEI TEXT: SUGAWARA GO『SWITCH Vol.36 No.1 特集:良い音の鳴る場所 福山雅治』より STEREO TAPE DECK:A-4010|1968 記録と共に受け継がれていくDNA このページに掲載されている上から計6台の機器には三つの共通点がある。 ひとつは、これらが既に販売されていないビンテージ機器であるということ。今から約50年前の1968年から、1995年までの間に製造されたものである。ふたつめは、すべてが同じメーカーによって生み出されたという点。1953年に創業し、以来現在までオーディオ専業ブランドとしてその名を馳せるTEAC<ティアック>の製品である(うち一点はTEACのプロ用機器ブランドTASCAM製)。そして三つめの共通点は、これらすべてが「記録」と「再生」にまつわる機器であるということ。「
NR-7CD
インタビュー・レビュー
オーディオ&ヴィジュアル評論家・小原由夫さん 「時間を越えて、思い出を共有できるのがデジタルアーカイブの醍醐味」
オーディオ&ヴィジュアル評論家として数々の媒体で執筆され、広く深い知識と的確な分析で多くの支持を集める小原由夫さんに、最近ご導入頂いたDA-3000を活用したアナログレコード等のデジタルアーカイブについてインタビューを行いました。インタビュー当日は小原さんのご自宅にあるオーディオルームにお邪魔して、実際にティアックのターンテーブルTN-570で再生したアナログレコードをステレオマスターレコーダーのTASCAM DA-3000にDSDフォーマットで録音し、試聴して頂きました。ティアック:今日はアナログレコードをDSDフォーマットでデジタルアーカイブされるということで、実際の作業を見せて頂きながらお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。小原さん(以下敬称略):よろしくお願いします。早速、接続から行ってみましょう。今回はTN-570のアナログライン出力からDA-3000のアナログ入力にRCAケーブルで繋ぎます。音源は、ピーター・ガブリエルのアルバムから、1~2曲録音してみましょうか。DA-3000の設定は念のため一通り見て頂きたいのですが・・・メディアはSDカード、ファイルフォーマッ
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