2025年12月20日に発売されたばかりのネットワークトランスポート NT-507T。オーディオ的な愉しさと、聴き心地の良さという音楽的探究心の両方を充たすプロダクトで、素敵なホリデイ・シーズンを。

アメリカでインターネット黎明期から続くオンラインマガジンSecrets of Home Theater and High Fidelityが主催するSECRETS Best of Awards 2025のCDトランスポート部門にてVRDS-701TがThumbs-up Awardを受賞。

スロバキアのHigh & Style誌にUD-507のレビューが掲載。「非常にバランスの取れた、現代的で技術力の高いコンポーネントで、既存のシステムを次のレベルへと引き上げることができる。」と称賛。

ドイツを代表するハイエンド・オーディオ誌AUDIO/stereoplay誌が毎年開催する読者投票イベント「Leserwahl 2026」にて、UD-507がカテゴリー賞を受賞しました。

アメリカで長年にわたり一般向け科学誌として人気を誇るPOPULAR SCIENCEが、今年レビューした最高のオーディオ製品25点を選出する2025オーディオアワードにUD-507とHA-507を選出しました。

VRDS-701がデンマークを代表するAV/Hi-Fi専門メディアLyd & Billedeが選ぶ「Årets Bedste 2025–2026」プレミアムCDプレーヤー部門のベスト・オブ・ザ・イヤーを受賞いたしました。

米国のオンラインHi-FiメディアDagogoは、バイアンプ機能に特に焦点を当てたAP-507ステレオパワーアンプのレビューを公開しました。

オーディオ業界で最も評価が高く、影響力のあるランキングの1つである米Stereophile誌のRecommended Component 2025秋にて、VRDS-701TとUD-701NがAランク推奨コンポに選出されました。

米国The Tracking Angle誌のウェブサイトにジョン ”ジェイ・ジェイ” フレンチ氏（バンドTwisted Sisterのマネージャー/創始者/ギタリスト）によるReference 500シリーズの集中レビューが掲載されました。

「DACとして輝いている…これは私が聴いた中で最も細部の描写に長けたDACの一つだ」

TEACはUD-507で優れたDACを実現した。これは単なる市販部品の寄せ集めではなく、TEACの70年にわたるオーディオ技術革新の歴史を反映した新技術を組み込んだ製品である。

アメリカのHi-Fi業界で50年以上の経験を持つエキスパートが「Music First」を掲げ運営するYouTubeチャンネル・Old Guy HiFiが、実際にAP-507を2台購入してレビュー。

アメリカの新進気鋭のオンライン・オーディオマガジンFutere Audiophile誌がUD-507を徹底レビュー。試聴に使った楽曲もピンポイントで聴きどころを詳しく紹介。

ハイレゾ音源配信サイトの老舗 OTOTOYにて好評連載企画『音の良いロック名盤はコレだ！』の試聴・対談にてReference 500シリーズが登場。ディスクリートDACの魅力とポテンシャルについて語ります。

コンパクトな筐体に、高品質な職人技、洗練された操作コンセプト、そして卓越した技術の粋を凝縮。極めて繊細でダイナミック、そして温かみのあるサウンドを実現。

1997年から続くカナダ発のオーディオ評価サイトAudiophiliaにて、VRDS-701がStar Componentアワードに選出され、そのレビュー記事が公開されました。

TEACのUD-701NとVRDS-701TはCDやネットワークオーディオを楽しむための素晴らしいコンポーネントだ。この値段で、これに匹敵するものはほとんどないと言える。

このDAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプ複合機は、上位シリーズReference 700のノウハウがふんだんに投入され、非常に高いレベルで昇華した完成度を誇る。