Bluetooth®トランスミッター搭載 アナログターンテーブル
Bluetooth®トランスミッター搭載 、
フォノイコライザー内蔵したアナログターンテーブル
メーカー希望小売価格 : オープンプライス
Bluetooth®トランスミッター搭載 アナログターンテーブル
特長
オーディオシステム(アンプ+スピーカー)をお持ちでない場合でも、内蔵のBluetooth®トランスミッターを使うことで、ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンなどのBluetooth®機器に音楽信号をワイヤレスで送信してレコードを聴くことが可能です。
また、オーディオシステムと使用する場合、通常レコードプレーヤーはアンプの近くに設置しなければなりませんが、意外と設置場所に困るものです。お使いのオーディオシステムがBluetooth®に対応していれば、ワイヤレス伝送を使うことでターンテーブルを自由に設置することができるので、お部屋やライフスタイルに合わせた置き方が可能となります。
LP盤、EP盤などの33-⅓回転と45回転に対応したベルトドライブ方式のターンテーブルを採用。高慣性モーメントを持つアルミダイカスト製プラッターを、DCモーターとゴム製ベルトを使って駆動することでベルトドライブ方式ならではの滑らかな回転が特長です。
キャビネットには堅牢性と適度な質量を備えた高密度MDFを採用。ラバー製インシュレーターを装備しており、レコード再生には大敵となる振動を吸収して針飛びやハウリングを抑制します。不要な振動を排除することでアナログレコードの溝に刻まれた微細な音楽信号を正確にトラッキングすることが出来るため、音質的には非常に重要なファクターとなります。
フォノイコライザーアンプを内蔵しているので、外部音声入力端子(AUX INやLINE INなど)を装備したコンポやラジカセに接続して再生することができます。フォノイコライザースルーして、フォノ端子付きのアンプにもお使いいただけます。
大切な音の入り口となるレコード針には、音質重視のダイヤモンド針を採用したオーディオテクニカ製VM型(MMと同等)カートリッジを装着済みなので、開梱後すぐにレコード再生をお楽しみ頂けます。
適正針圧の微調整が可能なカウンターウエイトや、アンチスケーティング調整機構など、シビアな調整が可能な設計を取り入れることで、よりオリジナルの音に忠実なレコード再生が可能です。 また、穏やかな針の昇降ができるアームリフターも装備しています。