Bluetooth®トランスミッター搭載 アナログターンテーブル
初音ミクデザインを施したフォノイコライザー内蔵アナログターンテーブル
Bluetooth®トランスミッター搭載 アナログターンテーブル
特長
特別仕様・初音ミクデザインのアナログターンテーブル
長年、オーディオ機器を開発してきたティアックから本格ターンテーブルが初音ミクデザインで登場。特注カラーのキャビネットとフェルト製ターンテーブルマットに初音ミクのデザインをあしらったコレクターズ・アイテムです。
※ 写真はダストカバーを外した状態です。
付属LPレコード『Turn Around 〜Swinging MIKU LUKA RIN LEN〜』
HATSUNE MIKU & MEGURINE LUKA・KAGAMINE RIN・KAGAMINE LEN
ジャケット裏面
℗ & © 2021 Crypton Future Media, INC. All Rights Reserved.
収録曲
(A面)
Bluetooth®トランスミッター搭載で簡単に楽しめる
オーディオシステム(アンプ+スピーカー)をお持ちでない場合でも、内蔵のBluetooth®トランスミッターを使うことで、ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンなどのBluetooth®機器に音楽信号をワイヤレスで送信してレコードを聴くことが可能です。
また、オーディオシステムと使用する場合、通常レコードプレーヤーはアンプの近くに設置しなければなりませんが、意外と設置場所に困るものです。お使いのオーディオシステムがBluetooth®に対応していれば、ワイヤレス伝送を使うことでターンテーブルを自由に設置することができるので、家具の配置やインテリアスタイルに合わせた置き方が可能となります。
Bluetooth®スピーカーに直接飛ばす
スマートホンなどの音楽を聴く時に使うワイヤレス方式のBluetooth®スピーカーにレコードの音を直接飛ばして聴く方法です。面倒な配線が不要なだけでなく、キッチンやベランダなど電波が届く範囲であればスピーカーを持ち運んでレコードを聴きたい場所で楽しむことも可能です。
Bluetooth®ヘッドホンで聴く
スマホの音楽を聴く時に使うワイヤレス方式のBluetooth®ヘッドホンやBluetooth®イヤホンにレコードの音を直接飛ばして聴く方法です。電波が届く範囲であれば、ヘッドホンを装着したまま自由に動き回ってレコードを聴くことができます。
Bluetooth®搭載コンポで聴く
お手持ちのコンポやラジカセがBluetooth®入力に対応している場合、レコードの音をコンポやラジカセに飛ばして聴く方法です。面倒な配線が不要なだけでなく、設置場所を選ばないため家具のレイアウトに合わせた置き方が可能です。
様々なオーディオ機器に接続できるフォノイコライザーアンプ内蔵
フォノイコライザーアンプを内蔵しているので、外部音声入力端子(AUX INやLINE INなど)を装備したコンポやラジカセに接続して再生することができます。フォノイコライザースルーして、フォノ端子付きのアンプにもお使いいただけます。
ミニコンポやラジカセで聴く
お手持ちのミニコンポやラジカセに外部入力端子が装備されている場合、付属のRCAオーディオケーブル、または別売のRCA-ステレオミニケーブルを使って接続することが可能。TN-180BT-MIKU側にフォノイコライザーアンプを搭載しているので、ミニコンポやラジカセの仕様を問わない設計です。
アンプに接続して聴く
お手持ちのアンプのライン入力端子、またはフォノ入力端子に付属のRCAオーディオケーブルを使って接続することが可能。TN-180BT-MIKU側でライン出力、またはフォノ出力に切り替えが可能で、アンプの仕様に合わせることが可能な本格的な設計です。
オートリターン機構搭載のトーンアーム部
LP盤やEP盤(ドーナツ盤)に加え、78回転のSP盤も再生できる3スピード対応のターンテーブル部にはレコードの演奏が終わると自動的にトーンアームが自動的に元のポジションに戻るオートリターン機構を搭載。また、大切な音の入り口となるレコード針には音質重視のダイヤモンド針を採用したオーディオテクニカ製VM型(MMと同等)カートリッジを装着済みで、開梱後、スピーカーやコンポに接続すればすぐにレコード再生をお楽しみ頂けます。