フルバランス・フォノアンプ
デュアルモノ―ラル、完全バランス入出力回路構成
フォノイコライザーアンプ
メーカー希望小売価格 : 180,000円(税抜) 198,000円(税込)
フルバランス・フォノアンプ
特長
ヘッドアンプ、EQ(RIAA)アンプ、最終出力段のバッファーアンプに至るまで、全段でバランス入出力回路構成とし、カートリッジから出力された微小な信号のピュアリティを保ったまま増幅およびイコライジングします。RCA(アンバランス)入力も入力直後から差動伝送に変換します。
バランス出力の誤差を吸収し、より正確な音楽再生を実現する差動出力平均化回路を搭載。+出力と–出力をたすき掛けの差動アンプ構成とすることで、プラス、マイナスの出力が均衡化され、よりピュアで自然な音楽信号として再生されます。
新たに開発したNF型EQアンプ回路により、RIAA偏差※ ±0.05dB以下を達成しています。
※ 20Hz~20kHz
RCA入力※1で106dB、XLR入力※2で86dBのS/N比に加え、残留雑音電圧はMMで10μV、MC※3で85μVという高スペックを実現しました。
※1 MMの場合。※2 MCの場合。※3 XLR入力の場合。
PE-505ではRIAAの他にDECCAとCOLUMBIAの2種類のOLD EQカーブにも対応。RIAA、DECCA、Columbiaにそれぞれに独立したEQ回路を設けています。
MMカートリッジには負荷容量切り替え、MCカートリッジには負荷抵抗切り替えを装備。更に、MCカートリッジには負荷抵抗測定機能を搭載し、MEASUREキーを押すことで、ケーブルも含めたカートリッジの負荷抵抗値がメーターに表示されるので、適切な負荷抵抗を自分で選択することができます。また、6Hz以下のサブソニックの成分を検出してメーターで知らせるサブソニックメーター機能と、不要な可聴範囲外の低音をカットするサブソニックフィルター(17Hz、−24dB/oct)も搭載しています。
DEMAGポジションでレコードを約30秒再生するだけで、MCカートリッジや昇圧トランスの磁化された鉄芯を消磁し、本来の音質を回復する簡易消磁機能を搭載しています。