audio.teac.comteac.jp



製品情報 :: D/Aコンバーター :: TEAC HR Audio Player

TEAC HR Audio Player - DSD5.6MHz/PCM384kHz対応 無料音楽再生ソフトウェア

TEAC HR AUDIO PLAYER 概要

高音質ファイル再生を誰でも簡単に楽しめる。
DSD5.6MHz/PCM384kHz Win/Mac両対応音楽再生ソフトウェア。

現在の最新バージョン: V1.0.0.8 (Windows) V1.0.0.3 (Macintosh)

『TEAC HR Audio Player』は、WindowsおよびMacintosh上で動作するハイレゾ音源対応の高音質プレーヤーソフトウェアです。TEAC UD-501などのハイレゾ音源に対応したTEAC製USB DACとのコンビネーションにより、複雑な設定をしなくてもDSDを含むハイレゾ音源再生を高音質で楽しむことが可能です。

ティアック株式会社では、2001年の業務用DSD録音機DS-D98の発売以降、業務用録音再生の現場においてDSDに関するノウハウを蓄積してきました。以降、2005年にはDV-RA1000、2006年にはDV-RA1000HDとDSD対応機器をリリースし続け、本年遂にコンシューマオーディオ向けとしてDSD対応USB DAC UD-501を発売致しました。これまでのDSDに関するノウハウが盛り込まれた『TEAC HR Audio Player』とUD-501を組み合わせていただくことで、どなたでも手軽に高音質DSD再生を楽しんでいただくことができるようになります。

従来のDSD再生ソフトウェアは専門的なものが多く、高音質再生をするには高度な知識と複雑な設定が必要でしたが、『TEAC HR Audio Player』では、インストール後に設定画面で接続した機器を選択すれば高音質再生環境が完成します。あとは、ドラッグアンドドロップで聴きたいファイルをプレーヤー上に並べるだけで、ハイレゾファイルの高音質再生が可能になります。
簡単にハイレゾファイル再生環境を提供するだけでなく、対応機器のポテンシャルを最大限に発揮できるよう、ソフトウェア側でも高音質再生に配慮。画面表示を簡略化しCPU負荷を軽減することで、よりスムーズに再生ができるよう配慮しています。Windows環境下でのDSDファイル再生においてはDoP方式およびASIO2.1によるDSDネイティブ再生をサポート。リスナーの好みに合わせて再生方法を選択することが可能です。さらに音質を追い込みたいリスナーには、データを一旦パソコン側のメモリに読み込むことでCPU負荷変動による音質劣化を避けるRAMバッファ再生機能を搭載しています。

加えて、DSD再生だけでなく、一般的な音楽ファイル再生においても、音質に配慮したプログラムであるため高音質再生が可能です。MP3ファイルの再生においても恩恵を受けることができ、Reference 501シリーズやReference 301シリーズでも使用することができますので、これらの機器をお使いの方もさらに高音質の再生環境を無料で手に入れることができます。

『TEAC HR Audio Player』は、誰でも簡単にハイレゾファイル再生を高音質で楽しむことができる、無料のTEAC製USB DAC専用音楽再生ソフトウェアです。



『TEAC HR Audio Player』はダウンロードページより無料でダウンロードできます。



対応製品およびOS

UD-501UD-301AI-301DA
Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1
OS X Lion (10.7)、OS X Mountain Lion (10.8)、OS X Mavericks (10.9)、OS X Yosemite (10.10)
AI-501DAUD-H01A-H01NP-H750
Windows Vista、Windows 7、 Windows 8、Windows 8.1
OS X Lion (10.7)、OS X Mountain Lion (10.8)、OS X Mavericks (10.9)、OS X Yosemite (10.10)

※Windows XP 64bit版は対応しておりません。
※最新のバージョンをご利用ください。

 

◆ Awards



アプリ/ソフトウェア

 

◆ 特長


■対応するTEAC製品で簡単・高音質音楽再生
UD-501などの対応するTEAC USB DAC製品において、インストールするだけで誰でも簡単にハイレゾファイル再生を楽しむことが可能です。専門のソフトウェアと異なり、設定が非常にシンプルな構成となっており、ソフトウェア以外にプラグインなどをインストールする必要もありません。

対応製品:UD-501AI-501DAUD-301AI-301DAUD-H01A-H01NP-H750
※機器側の対応フォーマットを超えてファイル再生を行うことはできません。
■ASIO2.1又はDoP方式によるDSD2.8/5.6MHzファイル再生に対応
WindowsにおけるDSDの再生方式は、PCMへの変換を行わずにダイレクトにDSDをアナログ化するDSDネイティブ再生に対応。ASIO2.1又はDoP(DSD over PCM)方式での再生が可能で、2.8MHzDSDファイルだけでなく5.6MHzのDSDファイルにも対応しています。
■DSDにとどまらず、様々な形式のハイレゾファイル再生に対応
DSD2.8/5.6MHzファイルだけでなく、PCMにおいても最大384kHzファイルの再生に対応。また、FLACにおいても最大384kHzファイルの再生に対応しています。
対応ファイル形式: dsf 2.8/5.6MHz   PCM(wav) 44.1k~384kHz、16~32bit   mp3 32k~320kbps
  diff 2.8/5.6MHz   FLAC 44.1k~384kHz、16~32bit      
■MacにおいてもDSDファイル再生が可能
Windows環境だけでなく、MacintoshにおいてもDoP方式によるDSDファイル再生をサポートしています。MacとUD-501によるスタイリッシュなリスニング環境を構築することが可能です。(Macintosh環境ではDoP再生のみとなります。)
■シンプルな画面によりCPU負荷を軽減し高音質を実現
簡単にハイレゾファイル再生が楽しめるだけでなく、高音質再生も実現しました。画面表示はオーディオ機器との組み合わせにおいて、オーディオの品位を主張しながらも簡易的な画面表示にとどめることで、画面表示によるCPU負荷を軽減し高音質化を実現。さらに高音質ファイル再生を追い込みたい方のために、パソコン側のメモリにデータを蓄積してから再生するために高音質再生が可能となるRAMバッファ再生を可能にしています。

その他の特長

 
  • プレイリストの作成、保存、読み込みが可能
  • プレイリストおよび曲ごとのリピート再生機能
  • プレイリストのシャッフル再生機能
  • ※対応製品以外では動作しません。

 

◆ 各部の名称と機能


Windowsでの設定方法

 

『TEAC HR Audio Player』を起動すると、メイン画面が現れます。


■デバイス(USB DAC)のセットアップ
[Configure]メニューから[Device]を選択します。
[Configure]ウインドウが現れますので、 [Device]の項目で接続された製品を選択します。
これで『TEAC HR Audio Player』からUSB DACに音声を出力する準備が整いました。
UD-501などのUSB DAC側では、入力選択で[USB]を選択してください。
■音源の準備
聞きたい音源を、『TEAC HR Audio Player』で再生できるように準備します。
メイン画面下部のスペースをプレイリストと呼びます。まずは聞きたい曲をこのプレイリストに追加します。

※パソコン上にあるファイルをドラッグアンドドロップで追加することも可能です。
メイン画面において、左上の[File]メニューから[Add file…]を選択すると、[Add file]ウインドウが開きます。
ウインドウ内にて、聞きたいファイルを選択し[開く(O)]をクリックすると、『TEAC HR Audio Player』にファイルが追加されます。
ファイル選択時に、複数のファイルをまとめて選択し[開く(O)]をクリックすることで複数のファイルを一度に追加することも可能です。


■音源の再生
聴きたいファイルを選択し、[PLAY]ボタンをクリックすると再生が始まります。
停止したい場合は[STOP]キーを、一時停止したい場合は[PAUSE]ボタンをクリックします。
※ファイルをダブルクリックで再生することも可能です。
メイン画面の[Playback]メニューから再生操作を行うことも可能です。

[Stop] 再生中のファイルを停止します。[STOP]ボタンと同じ動作です。
[Pause] 再生中のファイルを一時停止します。[PAUSE]ボタンと同じ動作です。
[Play] 選択しているファイルを再生します。[PLAY]ボタンと同じ動作です。
[Previous] ひとつ前の曲(プレイリスト上でひとつ上の曲)に戻ります。
[Next] 次の曲(プレイリスト上でひとつ下の曲)に進みます。
[Shuffle(playlist)] プレイリスト内の曲をシャッフル(ランダム)再生します。
[Order] リピート再生の方法を選択するメニューです。
[Order]>[Default] リピート再生しません。
[Order]>[Repeat(playlist)] プレイリスト内でリピート再生します。
[Order]>[Repeat(title)] 現在選択されている曲のみリピート再生します。


■プレイリストの管理
プレイリストに追加した曲をプレイリストとして保存することができます。よく聞く曲を集めたプレイリストを作成しておくと便利です。
※プレイリストとして保存しない場合は『TEAC HR Audio Player』を終了すると同時にプレイリストが削除されてしまいますのでご注意ください。
・プレイリストの保存
聞きたい曲をプレイリストに追加した状態で、[File]メニューから[Save playlist…]を選択します。 [Save playlist]ウインドウが開きますので、任意の場所を選択して[保存(S)]をクリックするとプレイリストが保存されます。
・プレイリストの読み込み
『TEAC HR Audio Player』を起動した直後はプレイリストに何も曲が入っていません。保存されているプレイリストを読み込むことで、すぐに再生の準備を整えることができ便利です。また、既にプレイリストが作成された(曲が追加されている)状態で新たにプレイリストを読み込むこともできます。複数のプレイリストを作成し、曲のジャンルや音源の性質ごとに分けておくと便利です。

[File]メニューから[Load playlist]を選択します。
現在すでにプレイリストが作成されている(曲が追加されている)場合は、以下のようなウインドウが開きます。
保存する必要がある場合は[はい(Y)]を選択し保存してください。保存する必要がない場合は[いいえ(N)]を選択してください。
[Load playlist]ウインドウが開きますので、プレイリスト(拡張子.ppl)が保存してある場所から任意のプレイリストファイルを選択し、[開く(O)]をクリックすると保存されていたプレイリストが展開されます。


■より高音質再生するには
・DSD再生方式の選択
DSDのファイルを再生する場合、Windows版の『TEAC HR Audio Player』では再生方式を選択することができます。

[Configure]から[Device]を選択し[Configure]ウインドウを開きます。
[Decode mode]の項目で、[DSD over PCM]もしくは[DSD Native]を選択することができますので、好みの再生方式を選択してください。
[DSD over PCM] DoP方式と呼ばれる再生方式で、通常のPCM方式の信号にDSD信号を埋め込んで再生します。
[DSD Native] ASIO2.1ドライバーによって、PCMへの変換などを行わずにDSDファイルをダイレクトに転送します。
・データ読み込み方法の選択
ファイルを再生する場合の、ファイルへのアクセス方法を選択することができます。
[Configure]から[Device]を選択し[Configure]ウインドウを開きます。
[Audio Data Handling]の項目で、[Normal]もしくは[Expand to RAM]を選択することができますので、より高音質の再生を行いたい場合は[Expand to RAM]を選択してください。
[Normal] 通常のファイルのアクセスと同じ方法で読み込みを行います。
[Expand to RAM] 再生するファイルを一旦RAMに読み込んでから再生します。再生と同時に読み込みを行わないため安定した状態で再生を行うことが可能で、高音質再生を実現します。
※[Expand to RAM]を選択した場合は、お使いのパソコンの処理速度が遅い場合、再生するまでに時間がかかることがあります。

 

Macintoshでの設定方法

 

■デバイス(USB DAC)のセットアップ
メニューバーの[TEAC HR Audio Player]から、[Preferences…]を選択します。
[Preference]ウインドウが現れますので、 [Device]の項目で接続された製品を選択します。
これで『TEAC HR Audio Player』からUSB DACに音声を出力する準備が整いました。
UD-501などのUSB DAC側では、入力選択で[USB]を選択してください。

■より高音質再生するには
・データ読み込み方法の選択
ファイルを再生する場合の、ファイルへのアクセス方法を選択することができます。
メニューバーの[TEAC HR Audio Player]から[Preferences…]を選択し[Preference]ウインドウを開きます。
[Audio Data Handling]の項目で、[Normal]もしくは[Expand to RAM]を選択することができますので、より高音質の再生を行いたい場合は[Expand to RAM]を選択してください。
[Normal] 通常のファイルのアクセスと同じ方法で読み込みを行います。
[Expand to RAM] 再生するファイルを一旦RAMに読み込んでから再生します。再生と同時に読み込みを行わないため安定した状態で再生を行うことが可能で、高音質再生を実現します。[Expand to RAM]を選択した場合は、Expand to RAM機能で使用するメモリの最大容量を設定することができます。よく聞くファイル形式に合わせて楽曲が読み込めるメモリ容量を任意で設定してください。
※[Expand to RAM]を選択した場合は、お使いのパソコンの処理速度が遅い場合、再生するまでに時間がかかることがあります。